粥菜坊のあれこれ

粥菜坊の目指すところ

粥菜坊で食事をして頂くと、お客さんが「癒される〜」とか「幸せ〜」といった言葉を漏らすのを耳にします。広東料理は、食材を生かしてあっさり仕上げる優しい料理。美味しさ優しさがあって健康的、そんな料理をお出しして、よりたくさんのお客さんに幸せを感じて食べて頂く。これこそ、粥菜坊が目指すところです。

さらに、食って面白いと思って頂きたくて、粥菜坊ではほかのお店にないメニューを多く並べています。また、漢方の勉強も日々欠かさず、薬膳を取り入れたメニューもたくさん取り入れてます。粥菜坊はほかと違って面白い。そんな評価をして頂ける唯一無二な存在でもありたいと思っています。

粥菜坊の料理には、それらの思いを託しておりますので、こだわりや工夫が多々あります。また、食材や調味料も他では見ないものもよく使っています。そこで、ここでは粥菜坊のメニューを紹介しながら、その辺りをできるだけお伝えしたいと思います。ご興味のある方は、是非ご覧ください。

粥菜坊の味のルーツ

粥菜坊の料理は、中華なのに重くなくて胃にもたれない、ほかの中華とは全然違う、こう言われることがあります。これは、私の料理が独学で、どこかで修業をしたとか学校で習ったとかではないからです。固定観念にとらわれず、広東料理のベースを大切に、自分の感性で美味しい料理、健康的な料理を自由に求めてきました。その結果、使う油は圧倒的に少ないし、化学調味料もほとんど使わない料理となったわけです。化学調味料に頼らず薄い味だけど深みのある味、手間を惜しまず食材を活かした味、粥菜坊はそんな味つけを心がけています。

実は、私は粥菜坊を開くまで、料理店を開くなんて考えたことがありませんでした。中国では看護士の仕事をしていましたし、粥菜坊の前はただの一主婦でした。ただ、私の場合、飲食店の経験はゼロでしたが、日本では考えられない食にまつわるたくさんの来歴があります。1960年代から70年代にかけての、文化大革命という内戦とも言える特殊な社会情勢下での経験です。大変な時代ではありましたが、そこでの経験が今日の粥菜坊の料理に生きていると言えます。現代の日本ではありえない話しなので、興味のある方には是非お読み頂きたくて書き留めることにしました。

ここでは、そうした粥菜坊の料理のルーツをお伝えしたいと思いますが、それに加えて広東料理のことや食にまつわる広州&中国のことについてもお話ししようと思います。


粥菜坊の料理の舞台裏

粥菜坊では、可能な限り本当の作り方にこだわることも心がけています。広東料理を出すことにプライドを持っていて、広東料理って美味しいって思って頂きたいと思っているわけですから、本物にできるだけこだわって作っているわけです。そして、それがどんなものかある程度知って食べて頂いたほうが絶対に美味しいと思っています。ここでは、どんな風に作っているのか、どんな食材を使っているのか、舞台であるテーブルに登る料理の舞台裏を披露したいと思います。

本格的な食材と調理風景

粥菜坊の歩み

2004年にオープンした粥菜坊。あれから十数年、いろんなことがありました。川崎市から表彰されたり、ライチ狩りツアーを組んだり、NHKやCNN(中国の国営放送)で報道されたり。ここでは粥菜坊の軌跡を振り返りたいと思います。

メディア紹介

粥菜坊では、様々な形でメディアの取材を受けています。ここでは、今まで粥菜坊が紹介されたメディアをお伝えしたいと思います。

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