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2020.9.8 【新メニュー】17年来の念願: 竹昇麺を使った「本気の雲呑麺(ワンタンメン)」


2004年の粥菜坊開店時、広めたいと強く思っていた広東ならではの食べものが2つありました。ひとつは広東人なら誰でも知っている腸粉(チョウフン)。今では、粥菜坊を訪れるほとんどのお客さんが食べていかれますし、テレビでも何度か紹介されてきたので、そこそこ多くの人に知っていただけたかなとそれなりに満足しています。

そして、もうひとつが雲呑麺(ワンタンメン)です。これは、開店以来17年間ずっとその思いを胸に秘めてるだけで、準備の時間がとれず実現できずにいました。実は、雲呑麺は雲呑が入っていれば雲呑麺というわけではありません。だから、ちまたで食べられているワンタンメンとは違うのです。雲呑麺は、私の出身地、広州の西関が発祥の地。だから、その思い入れは特別です。竹昇麺というゴワゴワ感満載の独特なコシを持つ麺を使ってこそ雲呑麺で、そこは譲るわけにいきません。そして、緊急事態宣言下の自粛期間… 着々とその準備を進め、自粛明けに念願を果たしてメニューに載せることができたのです。西関人の情懐とも言うべき雲呑麺、なかなか独特です。スープは、蝦子(シャーズ)黄にらで出汁をとったクリアスープ。ぜひ一度はお試し下さい。はまる人、多いのではないでしょうか。

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